実相院には二つの庭がありますが、一つは山水庭園で、奥の書院と客殿との間にあります。
裏山の景色と溶け込んだ日々表情を変える素晴らしい庭です。このような庭は、離宮などに多くあります。
この庭のカエデは新緑の頃、紅葉の頃、いずれも素晴らしく、見ごたえがあります。四季折々に様々な植物が庭を彩ります。
また書院奥の庭池には日本では数少なくなったモリアオガエルが生息しています。
モリアオガエルは山地の澄んだ水辺にしか生息せず、保護地区以外ではめったに見ることはできません。
もう一つの庭は、比叡の山並みを借景とした雄大な石庭です。
紅葉の頃、桜の頃は一層美しく、訪れた人々を魅了しています。
実はもう一つ見所があります。
滝の間の床板に外の木々が写り込む「床もみじ」「床みどり」と愛称のついた黒光りする床です。
床もみじは好天時美しく、床みどりは曇天時が美しく写ります。
紅葉のシーズンには夜間ライトアップも行ないます。
*床もみじ・床みどりを含む客殿内は撮影していただくことは出来ません。
あしからずご了承下さいませ。
| 拝観時間 | 9:00-17:00 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人500円、小中学生250円 |
| 駐車場 | 秋期ご利用頂く事は出来ません。 |
修学旅行など団体様のご予約なども受け付けております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
| 電話 | 075-781-5464 |
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